花嫁行列から始まる伝統的な京都を代表する八坂神社式
伝統の料理でもてなす家族・親族婚
おふたりが考えたイベントなどで盛り上がった友人との披露宴
それぞれに個性と想いがある
KOTOWA 京都 中村楼だからこそできる
1日1組貸切の二部制ウエディングをお楽しみください
八坂神社での神前式がしたかったため、八坂神社近辺の結婚式場を中心に検討していました。その中で、中村楼は八坂神社からのアクセスが良く、挙式に参加するゲストの負担も少なそうでした。最初に式場見学に行ったときに料理の試食があり、前評判通り料理が美味しかったのも中村楼に決めた理由の一つです。また、親族と友人それぞれで披露宴を行いたかったので、一日一組貸し切りの会場で、二部制の披露宴ができる中村楼に決めました。
八坂神社は京都の有名な神社ですし、新婦にゆかりのある神社でもあったので、ここで挙式を挙げることは憧れだったため、まず八坂神社で挙式を挙げられたことがうれしかったです。八坂神社の厳かな雰囲気で伝統的な神前式を行え、身が引き締まる思いでした。挙式に参列した親族も満足しており、花嫁行列を友人に見ていただくこともできました。挙式当日、新婦は白無垢と草履で動きづらかったですが、介添の方に終始サポートしていただけました。
午前は親族、午後は友人との二部制の披露宴にしました。親族との披露宴では、新郎新婦の幼少期の思い出話をゲストと共に楽しんだり、親族一人一人との会話を楽しむことができました。友人との披露宴では、新郎新婦が思いを込めて準備したイベントを楽しんでもらうことができました。どちらの披露宴も、フォトラウンドや、ゆっくり写真を撮る時間が確保でき、思い出の写真をたくさん撮ることができました。
式が始まるまでは不安な気持ちでいっぱいでしたが、式が始まるとあっという間に時間が過ぎ、とても楽しい一日でした。
こだわりが多く、会場側に色々とリクエストをしましたが、実現していただけました。打ち合わせの期間は約半年間で、最初の方は具体的なイメージが沸かず不安もありました。それでも、ウエディングプロデューサーの方にしっかりサポートしていただけたため、無事に式本番を迎えることができました。
ウェルカムスペースや、ゲストのテーブルに飾るペーパーアイテムの多くは、新郎新婦が手作りしました。デザインや製作はとても大変でしたが、こだわりの詰まったアイテムはゲストからも好評でした。
親族へのサプライズで、新郎が幼少期を過ごした場所を舞台にしたプロフィールムービーを作成しました。ロケ自体も楽しかったですし、狙い通り、親族にはとても喜んでもらえました。
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