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二人らしさを盛り込んだオンリーワンの結婚式
ブリーズレイで挙げようと決めたのはチャペルから披露宴会場まで全て自分達と大切なゲストだけの貸切にできるというところに惹かれたからです!!
友人の結婚式でブリーズレイに数回参列したことがあり、そのどれもが印象に残る素敵な結婚式だったのですが、何より料理が美味しいから行ってみよう!と軽い気持ちで見学にいきました。
実際に新郎新婦として見学をした時、景観も雰囲気も良く、プランナーさんと話をして…こんな事やりたい!そこまで出来るの?とわくわくしてきました。
イメージが膨らんでくると、今度は会場の事が気になりました。ゲストの皆さんに楽しんでいただく為にも自分たちだけの特別な空間で結婚式をしたいと思いました。
他にもいくつか見学して決めようと思っていましたが、ペアレントタイムという時間がある等親にもゲストにもおもてなしがしっかり行えるという点と貸切が一番の決め手となりました。
ゲストの方へのおもてなしはもちろんですが、一番のこだわりは、他にはないオンリーワンの結婚式を目指しました!
今まで参列した結婚式では、式当日、ゲストの方々と話す機会が少ないと感じていたので、とにかく皆んなと楽しめる時間を持ちたいと思っていました。
でも、ウエディングドレスもカクテルドレスも和装もしたいとわがままを言い、ウエディングドレスは挙式だけにしました。
そして、ウエディングドレスでも皆と写真を撮りたいので、挙式の後にガーデンパーティーで乾杯。
貸切ウェディングは挙式後のガーデンも貸切なので、短い時間ではありましたがウェディングドレス姿で写真を撮ったりお酒を一緒に飲んだりできました。
新婦の友人は既婚者が多いのでブーケトスはやらない!その代わり…新郎の趣味である野球を取り入れて、トスバッティングをやりたいとプランナーさんへ依頼。さらに、ドレス着てるけどやりたい!と言って、新婦もすることにしました。
また、地域色も出したいと思い、それぞれの出身地のゆるキャラをウエディングケーキやレーザー演出で登場させました。ケーキもレーザーもクオリティが高く、可愛く仕上げていただきました。
そして、当日は予想通りゲストの皆さんに喜んでもらうことができました。
他にも、プランナーさんと一緒に自分たちだけのオリジナル演出をたくさん考えていきました。
天気を心配していましたが、快晴!とても気持ちがいい一日でした。
ブライズルームに2人でいてもなかなか結婚式当日という実感が湧きませんでしたが、ペアレントタイムや挙式のリハーサルと時間が過ぎていき…披露宴まであっという間でした。
最初の新郎挨拶で当時流行っていた『DAI語』をやりたいと言った時にはどうなるかと思っていましたが、大盛り上がりでゲストの方の祝辞や披露宴最後の新郎父、新郎の挨拶まで『DAI語』で締めることが慣例になりました。
ファーストバイトでは、新郎のために大きなスプーンを手にしましたが、「くすっぴー!!」とゲストの方の声が聞こえてきたので、ケーキの上のゆるキャラに手を伸ばし、旦那さんの口の中へ…。「飾り食べてるの初めて見る」と皆さんの笑いを誘い、喜んでもらえました。
お色直しの後のバルーン演出は、「え!?ここに入るの??どうやって割れるの??」とドキドキしながら入りました。
最後にプチギフトは、新郎の住む市の特産品の線香花火!「さすが!」と皆さんに言ってもらえました。
ゲストの皆さんに楽しんでもらえるようにと企画した結婚披露宴でしたが、一番楽しんでたのは私たち夫婦だったように感じた1日でした。
結婚式の10日前に母親が左腕を骨折してしまったり、当日に巨大なクラッカーを演出に使いたいとお願いしたりと急なも変更ありましたが、スタッフの皆さんの丁寧な対応で、問題なくスムーズに終える事ができました。
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