ウエディングレポート
コロナ禍でのご結婚式
皆様は諦めていませんか？
カタチは変わっても伝えたい想いは変わりません
そんなおふたりが選んだコロナ禍だからこその結婚式のカタチ
#コロナ禍の結婚式
#50名
当日はコロナで延期した分かなり複雑な気持ちはありましたが、前日は緊張と不安と楽しみで眠れませんでした。
ただ、今まで楽しみながら準備していたことが結んでしまうという寂しさがかなりあったことは鮮明に覚えています。
当日はあっという間に時間が過ぎてしまい「写真をもっと撮っておけばよかった、こうすればもっと良かった」という
こだわった分だけ改善面が出てきたことはありました。
コロナ禍で友人や親族が逢えている時間がなかったため、「この場を設けてくれてありがとう。」
といったような言葉が多かったのを覚えています♡
「楽しかった、料理がとても美味しかったといった！」言葉も多かったですが
ゲストからの「ありがとう」がとても嬉しかったです。
延期することはかなり勇気もあり、ゲストの予定を崩してしまったこともあります。
ただ、その中での「ありがとう」に助けられました。
普段伝えられなかった感謝を両親、家族、親族、友人などに伝えられる事
そしてパートナーに感謝を改めて伝えられる場になりました。
形や記憶に残せるということはかなり価値はあると思います。
思うことや記憶に残るところは変わると思いますが、それぞれの形で残ることに意味があると思います！
コロナ禍で式をするということは、かなり勇気と根気がいると思います。
わたし達はそんな事を考えずに式を挙げようと思っていたので、いざ延期するとなった時に
不安になったり泣いたりケンカしたりメンタルが保てなかった時が正直ありました。
周りの挙式を上げる方々もやはり、モチベーションの話や新郎新婦間で揉め事があったことを耳にしました。
ですが、やはり挙げた後聞くのは『挙げてよかった』『諦めないでよかった』という声です。
そしてゲストからは『楽しかった』『逢えてよかった』そして『ありがとう』と言う声です。
コロナ禍だからこその演出や対策がつきものになると思います。
ですがこの時だからこその思い出が出てくると思います！！
あまり無理せず体調面と両立するのは大変だと思いますが、待っていることは楽しさと感動でした♡
沢山話し合って沢山アイディアを出してお2人らしさを全面に出していく事をオススメします♡
エヴァインの素敵なプランナーさんに沢山相談して素敵な式にしてください！！応援しています！
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