大切なゲストのみなさまへ～会場から伝えたい想い～
大切なゲストのみなさまへ
“ 結婚式 ”
ご招待されたみなさまにとって どのような時間ですか？
ワクチン接種が進み、情勢が回復に向かっている今
結婚式は世の中に溢れていて、大切なみなさまへ向けた感謝・愛情がより一層価値あるものとなり 日々届けられています。
その裏側では
「こんな状況の中 招待状を送ることでゲストに心配をさせてしまわないだろうか」
「気を遣わせてしまわないだろうか」
「本当にお越しいただけるのだろうか」
当日を迎えるまでにそんな不安を抱えている 新郎新婦様がたくさんいらっしゃいます
私たちは新郎新婦様の一番近くで当日までサポートさせていただいているからこそ
見えている景色の中からゲストのみなさまへお伝えしたいことがございます。
それは…不安を抱えながらも、新郎新婦のおふたりは ゲストのみなさまのことを常に考えているということ
「どうしたら安心して参加してもらえるだろうか」
「せっかくご参加いただけるのだからこそ 心から楽しんで欲しい」
「これまでの感謝の気持ちをしっかり伝え おもてなしがしたい」
“結婚式を挙げたい”
新郎新婦のおふたりがこう思ってくださる背景には必ずゲストのみなさまへの愛情が込められています。
本当に大切なみなさまに安心してお越しいただけるよう 人数を絞っての実施、三密を避けながら感染リスクを最小限にするために進行内容を見直し
テーブルには飛沫防止のためのアクリルパーテーションの設置、そして何より“挙げたい”
この想いが「決断」に至るまでに、一番背中を押してくださっているのは ゲストのみなさまから寄せられた
「結婚式 楽しみにしているね！」というお声だと感じています。
会場キャストである私たちでは届けられないこのお言葉は、おふたりの人生においてかけがえのない 大切なみなさまからいただけるからこそ
大きな価値がありおふたりの心を大きく動かしてくれるお言葉となっています
結婚式を挙げることをご決断されたおふたりとのお打合せではネガティブなお声はなく、次第に笑顔が溢れる時間になっていきます。
「こんなサプライズしようかな！」
「やると決めたらとことんこだわりたい！」
「やっぱりこんなおもてなしもしてみたい！」
そんな風に楽しそうにお話ししながら、ゲストのみなさまにお会いできることを 心の底から楽しみにご準備してくださっています。
「キャンセル」、「日程変更」、会場へは いくつものご相談が寄せられていましたが
みなさまが口を揃えて仰るお言葉は、“やっぱり結婚式を諦めたくない、大切なみなさまを招待したい”
この言葉を耳にする度に 私たちは全力でこう答えます
“安心していただける結婚式を 一緒に創りましょう！”
そしてゲストのみなさまが安心してお越しいただけるよう、以下のような感染症対策を行っております。
新型コロナウィルス感染防止策と今後の営業・運営について(第7版)
こうして幸せあふれる当日のお手伝いをさせていただいている今
ご列席いただきましたゲストのみなさまから
「今のご時世だからこそ結婚式というお祝いの場で
みんなで集まって食事ができるっていいよね」
こんな嬉しいお言葉を 多くいただけるようになってきております。
新郎新婦様が、こんなご時世でも、いや こんなご時世だからこそ、どうしても感謝を伝えたい！招待したい！
そんな風にお顔を思い浮かべてご招待してくださったみなさまだからこそより一層幸せなひとときをお過ごしいただけるよう
キャスト一同 心を込めておもてなしさせていただきます。
ご列席に際して少しでも何かご不安な点がございましたら会場までお気軽にご相談ください。
みなさまのお越しをキャスト一同 心よりお待ち申し上げております。
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フェアブルーム水戸アメイジングステージ キャスト一同
皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
～Presented by Dears Wedding～
