ご結婚式での「お色直し」の由来
ご結婚式での「お色直し」
これまでとは違うふたりが登場するシーンを楽しみにするゲストも多いですよね^^
披露宴の途中で新郎新婦が一度 席を離れ違う衣装にチェンジすることで
おふたりが衣装をチェンジするものといったイメージが定着している「お色直し」ですが
実は日本ならではの想いが込められているんです♪
今回はその素敵な「お色直し」の由来をご紹介します!
本来お色直しは新婦が白一色で仕立てられた白無垢から色打掛に着替える事をさしています
本来お色直しは、新婦が白一色で仕立てられた白無垢(しろむく)から、色打掛(いろうちかけ)に着替えることを指していました。
白無垢から色打掛に衣裳替えするのには、「相手の家に染まる」という意味が込められていたようです
そのためお色直しは日本独特の文化で海外ではお色直しをすることはあまりないそうです!
日本ならではの「お色直し」
意外と知られていない意味を知ることで
お衣装選びも楽しくなりますよね♪
グレイスヒルでは毎日ブライダルフェアを行っております♪
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