見学・フェア予約専用0120-19-1815
お問い合わせ028-657-7750
10年間の年月を経てご結婚されたおふたり
ご新郎は住職様、修行で1年間全く連絡が取れない中でも
お互いを想い、お互いを大切にしてきました。
出逢ってから‟10(と)”という年月を支えてくれた
皆様へ感謝を込めて‟永遠(とわ)”を贈ります
モルディブの会場の雰囲気がイメージしていたものと近かったことと
料理へのこだわりやゲストへの対応がよく考えられていたため
披露宴前に読めるように、来てくれたゲストへの感謝の気持ちを伝えるために手紙を書いた。
また、披露宴までの待ち時間に退屈にならないようにウェルカムドリンクを飲み放題にしたり、
カラードレス当てクイズやウエディングキャンバスに参加してもらい、
待ち時間も楽しんでもらえるようにした。
料理長と打ち合わせを行い、どのプランや構成が1番ゲストに喜んでもらえるかを考えた。
フランベサービスを見てもらい、そのお肉を提供することで味だけでなく、
目で楽しむ要素も取り入れた。
自分たちで作った席札やプロフィールブックをテーブルに用意したり、
各テーブルに色とりどりの花を準備して華やかさを演出した。
また、パンパスやオレンジ系の花をメインで使い、秋を感じられるようにした。
打ち合わせ期間・・・
結婚式が近づくにつれて、やらなきゃいけないことが増えてくるので
思い立ったら必ずメモしておくことが大切。
それを怠ってしまうと聞き忘れや、やり忘れが起きてしまっていた。
結婚式の準備は初めてのことだらけなので、
何を準備しておくといいかなどをプランナーさんに早い段階で質問しておくと、
計画的に準備を進めれる。整体に通って、巻き肩やストレートネックを治すといい。
結婚式の準備も忙しいけれど、
一生に一度の結婚式・披露宴に綺麗になるためには
美容面も余裕を持って計画的にするといいと思った。
当日・・・
朝から早く始まらないかなと楽しみにしていた。
新郎は役割が多いこともあり、時間が近づくにつれて緊張感が増していた。
結婚式は仏前式ということもあり、
親族のみで行ったため落ち着いた雰囲気の中で進めることができた。
披露宴ではずっと会いたかった友達に会うことができ、嬉しかった。
披露宴が始まるとそこからはあっという間に時間が過ぎてしまい、
披露宴が終わると達成感や終わってしまった寂しさが一気に押し寄せた。
見学・フェア予約専用0120-19-1815
[営業時間] 10:00~18:00 (年末年始除く)
お問い合わせ028-657-7750
[営業時間]土日祝 9:00~19:00
平日12:00~14:00 15:00~18:00(火・水曜定休 / 祝日除く)
ページTOP