ハレの日のお話♪
いつもKOTOWA京都中村楼のブログをご覧いただいている皆様、こんにちは!
本日は【ハレの日】について少しお話いたします♪
「ハレの日」
式場の中ではよく耳にする言葉ですね。
みなさんの“スマイル”(結婚式)…結婚式のように非日常とされる儀礼や祭りの日をいいます。
「ハレ(晴れ)」と聞くと明らかに素晴らしいよき日をさすことが分かりますが、もう少し調べてみると、
民俗学者・柳田國男氏が見出した、日本の伝統的な世界観をさすそうです。
それが「ハレとケ」。なるほどなるほど。
いまこうしてこのブログをご覧頂いているみなさんにとって、「スマイル(結婚式)の日」は当然ハレの日です。
人生という長いながい時間で俯瞰したときも、一際きらりと輝く一日であることは間違いありませんね。
そんな大切な一日を、より良いものにしようと、ゲストをおもてなししたい、より幸せな一日にしたい!
と、たくさんの想いを集めてカタチにする努力をなさっていることと思います。
しかしながらスマイル(結婚式)はあくまでも“非日常”ですから、新郎新婦おふたりだけでは不慣れなことも多々あるはず。
そこで導いてくれる、心強いガイドとなるのがKOTOWA京都中村楼の「プロデューサー」の存在です。
自分のことのように、おふたりの「ハレの日」に向けて悩み、より素敵な一日になるようにと考え日々チームで考えています。
そんな担当プロデューサーを筆頭に、他にもおふたりのスマイル当日だけでなくそこに至るまでの時間をサポートする各キャストたちが、KOTOWA京都中村楼でお待ちしています。
『ジャーニーノート』などのアイテムはもちろん、担当プロデューサーをはじめとするKOTOWA京都中村楼のキャスト全員で、おふたりの「スマイル当日に至るまでのお時間」をも、特別なものにしていただけるようサポートしていきます。
KOTOWA京都中村楼でしか得られないものがあるとすれば、
「ただの日常が、毎日がハレの日になる」
そのために尽力したいと考えるキャストたちとの出会いがその一つだと考えます。
KOTOWA京都中村楼で、あなたとの出会いをお待ちしています。
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