フォトスポットのお話♪
いつもKOTOWA京都中村楼のブログをご覧いただいている皆様、こんにちは!
秋らしい気候となって参りましたがいかがお過ごしでしょうか?
本日はKOTOWA京都中村楼の歴史を感じることができるフォトスポットのご紹介です。
まずは挙式会場より・・・
尾形光琳の作品の飾り扇子。
江戸後期に描かれた美しい扇が挙式会場後ろの壁一面に並び、おふたりの大切な誓いを静かに見守ります。
ナチュラルさと伝統が融合した空間では洋装も和装も映え、気品ある花嫁姿を列席された皆さまにお披露目いただくことができます。
次に披露宴会場より・・・
木の質感と陽光に包まれた披露宴会場に華やぎを添えるのは、正面に配された金屏風。
三保の松原からの景色と富士山が描かれた江戸初期の金屏風が、おふたりの晴れ姿を一層引き立てます。
ぜひKOTOWA京都中村楼へお越しの際はご注目くださいませ♪
スタッフ一同楽しみにお待ちしております。
みなさまの想いをカタチにする、そんな「新しい結婚式」をご提案いたします。
詳しくは、会場スタッフまでお気軽にお問合せください。
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