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歴史ある京都にて行われた結婚式
皆さまの心があたたまるアットホームな空間に包まれていた
特別な1日をご紹介させていただきます
古風な邸宅の雰囲気と、八坂神社と隣接しているロケーションの良さが決め手でした。
素晴らしかったです。
儀式の最中は、ひとつひとつの所作から長く続いてきた文化を感じ、夫婦となった重みを実感しました。
同居後入籍後の挙式だったので、いまさら結婚式する意味あるのかなと思ったこともあったのですが、
本殿から外に出たときにはそんな気持ちははすっかり消え去り、
晴れやかな気持ちになりました。
けじめとして式を挙げてよかったと思いました。
八坂神社さんは親族だけでなく友人も参列できたのもうれしかったです。
皆で並んで境内を参進した経験は素晴らしい思い出になりました。
こちらのお料理は本当に美味しいので、そのお料理をゆっくり召し上がっていただくために食事と歓談を中心としました。
後日、緊張しいの母から落ち着いて食事ができてうれしかったと伝えられたときは、この形にしてよかったと思いました。
各卓を回って食事をしたことはゲストの印象に強く残ったようで、
披露宴が終わった後、あれは良かったよ!と多くの方からお声かけをいただきました。
友人たちとたくさん思い出話や気の置けない話ができて、本当に楽しい披露宴でした。
また当日ついてくださった美容の方々はとてもフレンドリーで
バックヤードでもずっとくだらない話をしていて笑いっぱなしでした!
そのおかげで緊張もほぐれた気がします。
目立つような演出をしたくないと伝えたいときに、温かく受け入れてくださったのが印象的でした。
プランナーさんは無理に何かを勧めることはなく、一方で新郎と新婦の意見が分かれたときには
折衷案をポンっと出してくださったりと、付かず離れずの距離感が絶妙でした。
1番こだわったのは髪飾りです。
母が好きな猫柳と家にあったアネモネを組み合わせて
とても素敵な飾りを作っていただきました。
アネモネは2つ付ける予定でしたが、当日、美容の方のアドバイスでひとつに。
まさにシンプルイズベストで、可憐さと大人っぽさの両方を表現できていたと思います。
猫柳は大胆な選択でしたが、枝にぽんぽんとついている綿は角度を変えると違った趣になり、
どの方向から見ても面白いものになり、写真で見返すたびににやにやしています(笑)。
中村楼さんは建物自体がオシャレなので装飾はシンプルにまとめるよう心がけました。
おもてなしの気持ちを表すために自分たちで生花を持ち込み、受付に飾りました。
ドライフラワーではなく日本らしく生花にしたのもこだわりです!
演出も装飾もどうしても必要だと思うものに絞ってこだわることで、
理想としていた気取りすぎない披露宴になったと思います。
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