見学・フェア予約専用0120-19-1815
お問い合わせ075-532-1815
中村楼は私たちが希望していた雰囲気、アクセス、お料理の全てを満たしてくれました。
まずは、雰囲気。京情緒豊かな祇園・東山界隈。祇園祭で有名な八坂神社。その南門の中にたたずむ室町期からの歴史を持つ中村楼の風格は素晴らしいです。
アクセスについて、遠方からのゲストも多数あったため、分かりやすさも大切です。その点、中村楼は認知度も高く、京都の玄関口である京都駅からのタクシー移動も容易です。また、KOTOWA京都中村楼でお支度してもらい、八坂神社で神前式、そして披露宴はKOTOWA中村楼と、行き来をするにも便利でした。八坂神社の方がお迎えにきてくださるのも、KOTOWA中村楼だけです。
そして、何より決め手になったのはお料理でした。お味はもちろんのこと、色とりどりの盛り付けは私たちの目を楽しませてくれ、「この料理であれば、ゲストも納得してくれるはず!」と感じました。
あらゆるゲストに言われたことは「最初から最後まで、料理がどれも美味しかった!」という言葉です。たまらず披露宴中に言ってくださる方もいるほどでした。グルメなゲストが多く、料理には妥協したくなかったので、シェフやプランナーさんにいろいろワガママを言って、それらを実現していただきました。みなさんに喜んでいただけたのが何よりもうれしいです。
また、通常、複数の式場のブライダルフェアに参加されるケースが多いようですが、私たちはKOTOWA中村楼のフェアしか参加していません。前述の通り、料理が決め手だったのですが、あの時即決したことは間違っていなかったなと今でも思います。
新郎新婦ともに提案内容に対して、即断即決する傾向にあったのですが、それは各分野のプロが相談に乗ってくださったおかげです。上映動画、会場音楽、テーブルコーディネート、お料理・・・と、各プロが的確なアドバイスのもと打合せをしてくださり、プランナーさんがトータルコーディネートしてくださいました。
これまでふたりがお世話になった方々と、今日にしかない、ここにしかないお料理を楽しんでいただきたいと、テーマを「一期一食」としました。
お料理をゆっくり味わっていただけるよう、①ゲストのお手間や待ち時間を減らす(受付は新郎新婦合同にする、芳名録は書いてもらわない、お色直しの時間は極力短くする)、②演出は極力シンプルにする(ウェディングケーキ・ファーストバイトはしない、プロフィールムービーはオープニングムービーと併用する)、③料理へのこだわりをリクエストする(通常メニューとは異なるものや、新郎新婦の出身地である野菜を入れていただいたり、デザートではこれまで出席した披露宴では見たことのない盛り付け方に変更)など、スタッフのみなさんが、私たちの希望をかなえてくださいました。
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