おすすめのウエディングケーキ
こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、「繁栄の象徴」となり、
「新郎新婦から大切なゲストへの幸せのおすそ分け」として、
結婚式で振る舞うウエディングケーキをご紹介します。
《王道のイチゴをたっぷり使った定番のネイキッドケーキ》
目新しいウエディングケーキが続々生まれていて、目移りするけれど…
「一周まわって、王道のデザインがやっぱり可愛いと思えてきた!」と
いう花嫁さん急増中。
今では定番となったニューヨーク発祥のネイキッドケーキは
一般的なウエディングケーキと違い、全面にクリームを塗らないのが特徴。
スポンジ部分が見えていて、文字どおり「裸の」「ありのままの」と
いう意味があります。
飾らない笑顔で入刀シーンをゲストの皆様に届けましょう!
続いては。。。
ケーキを置くテーブルにもこだわり丸太を使用し、
森や自然の中をイメージしたコーディネートしたり、
よりお花を引き立たせインスタ映え間違いなし♩
あえて高さを出さず2段のケーキにすることで、
おふたりのドレス姿や全身をより綺麗に魅せることができます。
さらにはケーキ入刀時のアイテムや手元までしっかり押さえることができるので、
こだわりいっぱいの花嫁にピッタリ!
シンプルなウエディングケーキにアクセントとして金箔を飾り
高級感のあるウエディングケーキに仕上げ、
定番スクエアではなく、形を変えただけでオシャレに。
デコレーションよりも形の変化で楽しませる人と違った
デザインケーキにしたいなら五角形や八角形、ピラミッド型も個性的◎
そして、実は段数には、とても素敵な意味が込められているのです。
1段目は、結婚式に来てくれたゲストと一緒に食べるため
2段目は、結婚式に出席できなかった人に配るため
3段目は、結婚記念日など、特別な日に食べるため
*少し豆知識*
”生ケーキって保存できるの?”と心配になりますが、
ウェディングケーキが登場した当時のイギリスでは、
保存のできるシュガーケーキが主流だったので、お持ち帰りができたようです。
素敵な想いが込めて作った3段ケーキだからこそ、
写真を撮りに行けないご親族の方々や後方の席からも
ケーキ入刀の瞬間を楽しんでいただけます。
さて、気になるケーキは見つかりましたでしょうか。
季節に合わせたフルーツを使ったり、
好きなキャラクター、趣味、ペット、思い出の場所などおふたりの思い出を
取り入れたり、ケーキの形、クリームの色や塗り方、
ケーキを乗せる台の装飾まで細部までこだわることが
できるのはオーダーメイドスタイルだからこそ!
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