*オリジナルウエディングケーキ*
こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、「繁栄の象徴」となり、「新郎新婦から大切なゲストへの幸せのおすそ分け」として、
結婚式で振る舞うウエディングケーキをご紹介します。
《王道のイチゴをたっぷり使った定番のケーキ》
目新しいウエディングケーキが続々生まれていて、目移りするけれど…
「一周まわって、王道のデザインがやっぱり可愛いと思えてきた!」という花嫁さん急増中。
飾らない笑顔で入刀シーンをゲストの皆様に届けましょう!
続いては。。。
《海外などで定番のゴールドウエディングケーキ》
シンプルなウエディングケーキにアクセントとして金箔を飾り高級感のあるウエディングケーキに仕上げ、定番スクエアではなく、形を変えただけでオシャレに。デコレーションよりも形の変化で楽しませる人と違ったデザインケーキにしたいなら五角形や八角形、ピラミッド型も個性的◎
そして、実は段数には、とても素敵な意味が込められているのです。
1段目は、結婚式に来てくれたゲストと一緒に食べるため
2段目は、結婚式に出席できなかった人に配るため
3段目は、結婚記念日など、特別な日に食べるため
*少し豆知識*
”生ケーキって保存できるの?”と心配になりますが、ウェディングケーキが登場した当時のイギリスでは、保存のできるシュガーケーキが主流だったので、お持ち帰りができたようです。
素敵な想いが込めて作った3段ケーキだからこそ、写真を撮りに行けないご親族の方々や後方の席からもケーキ入刀の瞬間を楽しんでいただけます。
《四季折々を楽しめるウエディングケーキ》
秋にはモンブラン、夏は柑橘系のフルーツでまとめたウエディングケーキなど、旬の味覚を楽しむことができて、見た目も印象的。
結婚式の枠だけに捉われず、日頃、こんなデザートが食べられたら嬉しい!と思えるちょっとした贅沢を感じられるケーキでおもてなし。
また、海外発祥のデザイン性に富んだケーキは数多くございますが、
日本には特有の四季があるからこそ、旬のフルーツを使い、季節ごとの会場装飾に合わせることができたり、”このケーキを食べると”、などのおふたりの結婚式をその度に思い出していただける、そんな特別な季節のケーキで、「おもてなし」してみてはいかがでしょうか?
《人とちょっと変わったことがしたいおふたりへの「オリジナル演出」》
ふたりの好きを飾られているだけでも素敵ですが、ファーストバイトでおふたりがドーナツを頬張る姿にゲストもほっこり!
お肉ケーキや、アニメでよく見るような骨付き肉、お寿司ケーキなどバリエーションも豊富で”おふたりらしい””こんなの見たことない”とゲストの方々もあっ!と驚かれ、小さいお子様から幅広いゲストの方々からも喜ばれます。
さて、気になるケーキは見つかりましたでしょうか。
季節に合わせたフルーツを使ったり、好きなキャラクター、趣味、ペット、思い出の場所などおふたりの思い出を取り入れたり、ケーキの形、クリームの色や塗り方、ケーキを乗せる台の装飾まで細部までこだわることができるのはオーダーメイドスタイルだからこそ!
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