【プランナー記事特別編Vo.2】モアフィールの男性プランナー特集＊
皆様こんにちは＾＾
モアフィール宇都宮プライベートガーデンのウェディングプロデューサーの深江です＊
いつもスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます！
前回ご紹介させていただきました
《プランナー記事特別編》第2弾を掲載させていただくこととなりました♪
今回はモアフィール唯一の男性プランナーである
深江をインタビュー形式でご紹介いたします。
Q１,プランナーになった理由は？
きっかけは大学2年生の冬でした。
私自身生まれも育ちも京都なのですが、箱根駅伝に出走したく
東京の大学に進学しました。
そこで実家に帰省する際、唐突な思いつきでヒッチハイクで帰省することを決めました。
そこで偶然乗車させていただいた方が、ブライダル業界で働いていらっしゃる方でした。
その時に『人の人生の節目に携われることにとてもやりがいを感じられる』という
お話しをお聞きし、陸上競技一筋で生きてきた当時の私は衝撃を受けたのを今でも覚えております。
そこで帰省後すぐに結婚式の映像をYouTubeで視聴し、
結婚式に携わりたいと思ったのがきっかけです！
Q２,メンズプランナーの魅力
結婚式の準備となるとやはり新婦様が主導となっているケースが多いです。
もちろん全てのお客様がそういうわけではないのですが、
中には『新郎様が準備を手伝ってくれない』ということも珍しくはございません。
そこで私は、より新郎様が結婚式を楽しみと思っていただけるように、
情景描写をしていただけるようなお打合せを心掛けております。
「このシーンで新郎様がこういう演出したら、友人様やご親族様も
笑顔になってくれますよ！他にもこういうのだったり・・・」
のような感じで男性のゲスト目線や新郎様目線で話せるのは
同じ男性だからこその強みだと思っております。
Q３,深江夏樹の魅力
進行での提案力だと思っております。
1回目のお打合せでお2人の好きなものやお2人の価値観を教えていただき
2回目の進行のお打合せまでに、お2人だからこそピッタリなご提案ができるよう
徹底的にネットやSNSで調べたり、ほかのキャストに相談するなど
やりたいと思っていただけるようなご提案を納得がいくまで調べています。
プロとして当たり前ですが、そうすることで自信を持ってお客様にご提案ができます。
Q4,モアフィールの魅力
たくさんございますが、１番は結婚式のことを本当に大好きなキャストが
集まっていることだと思います。
私たちは毎週末数多くのご結婚式をお手伝いしておりますが、
全てのご結婚式がたった一度きりの人生の特別な瞬間だと思っております。
それはプランナーだけでなく料理を運ぶ配膳のキャストやカメラマン、
美容のスタッフなど全キャストが同じ思いです。
全員が結婚式を好きだからこそ時には
「こうした方がもっと素敵なシーンになるんじゃない？」など
それぞれの角度でプロ目線のご意見やご指摘をいただくこともあります。
このように本当に結婚式やお客様のことが全キャスト大好きだからこそ
モアフィールはどこよりも素敵な結婚式を創っていると私は自信を持って
お客様にお伝え出来ます。
Q５.結婚式の好きなシーンは？
アフターセレモニーです。
さらに細かく言うとアフターセレモニー時の新郎親婦様の表情です！
挙式は大勢のゲストの方に見守られ緊張するシーンの１つだと思います。
実際私もお２人の挙式の入場の瞬間までそばで立ち会わせていただきますが、
皆様口をそろえて「いや～緊張しますね～」と仰います。
その挙式が終わり、緊張もほどけ、フラワーシャワーやバルーンリリースなど
仲のいい方やお世話になった方に囲まれながら過ごされる表情は
普段の打合せとはまた違った表情が見れる瞬間でもあります！
いい意味で本当の素の新郎新婦様を見れるのが好きです！
Q6,モアフィールウェディングで好きなところは？
ゲストと新郎新婦様との距離が近いところです。
ご見学にいらっしゃったお客様にもお伝えはしているのですが、
モアフィールは会場のサイズ感がどこの会場よりもコンパクトだからこそ
必然と新郎新婦様とゲスト様の距離感が近くなります。
距離感が近いからこそゲストの方の祝福の声がしっかりと新郎新婦様に届けられたり、
緊張感のない空間が生み出されます。
そんなアットホームな結婚式がモアフィールの魅力でもあり、
私が好きなところでもあります。
Q７,どんな結婚式をつくりたい？
新郎新婦様やゲストの方が何年経っても結婚式のことを鮮明に思い出せる結婚式にしたいです。
まずはこのご時世の中どんな理由であれ、結婚式をやりたいとおっしゃってくださった方、
また数ある式場のなかでモアフィールに見学に来てくださった
モアフィール選んでくださった方に私は本当に感謝しております。
だからこそ、どこでもできる結婚式、誰でも創れる結婚式ではなく、
モアフィールだったから、担当が深江だったから忘れられない１日になった、
大切なゲストや両親への想いをカタチにして届けることができた！
そう思っていただけるような結婚式を創りたいです。
その結果何年たっても鮮明に思い出せる１日になっていればそれ以上の幸せはございません！
大変長くなってしまいましたが、《プランナー記事特別編》第2弾は以上となります。
ここまでお読みいただいた皆様誠にありがとうございます。
私が自慢できるキャストがモアフィールにはまだまだたくさんいますので
第３弾もこうご期待ください。
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