【プランナー記事特別編Vo.3】モアフィールプランナー特集＊

こんにちは！

本日もモアフィール宇都宮プライベードガーデンのスタッフブログをご覧いただきまして

誠にありがとうございます。

今回は《プランナー記事特別編》第3弾♪

モアフィール宇都宮プライベードガーデンで日々ご結婚式をお手伝いをさせていただいている

女性プロデューサーである川原田、成瀬、柏倉の3名にインタビューをしてみました！

Q,１皆さんがウェディングプロデューサーになったきっかけはなんですか？

川原田：「就職活動では業種を絞らずに様々な業界を幅広く見ていました。

様々な業界を見る中で、ブライダルの説明会を聞いたときに唯一心が動いたんです。

自分がやりたいのはこれだ！って。

そこからは業種をブライダルだけに絞ってウェディングプロデューサーを目指しました。」

成瀬：「相手を幸せにできる仕事をしたいという軸で就職活動をしていました。

自己分析をする中で「幸せ」とは、誰かからの愛を感じた時だと思ったんです。

結婚式は結婚相手だけではなく家族や友人、会社の方、いろいろな方から愛を感じられる一日ということを知り、

そのお手伝いをしたい、と思ったことがウェディングプロデューサーになったきっかけです。」

柏倉：「幼いころからずっと音楽に触れた生活をしていました。

音楽には必ず観客がいます。

「どうしたら喜んでもらえるんだろう」と考えながら準備をする時間。

そして、当日に見る「会場の一体感」。

何とも言えない感動を感じる時間がとても大好きでした。

新郎新婦様にとって一生に一度の結婚式。‟人生の同窓会”とも呼ばれる日だからこそ、

目の前のおふたりとゲストにしか創ることの出来ない景色を一緒に感じたい。

そう思い、ウエディングプロデューサーを目指しました。」

Q,2　結婚式をお手伝いする中で皆さんが大切にしていることはなんですか？

川原田：「固定概念を持たないことと、お2人がご結婚式当日をイメージできるようなご提案やご説明を心がけています。いい結婚式の概念は人によってそれぞれなので「お2人とっての最高の結婚式」を一緒にお手伝いできるようにたくさんお話をお伺いしています。」

成瀬：「たくさんありますが、、ひとつひとつの意味、価値をお伝えすることです。例えばバージンロードってどんな意味があるのかなど、知らなければなんとなく歩んでしまうものですが、意味を知っていただくことで、それを行う重みや、幸せをより感じていただけて、より想いが溢れる時間になると思うからです。」

柏倉：「100組いれば100通りの結婚式があります。今だからこそ生まれる多種多様な結婚式のカタチがあります。

「おふたりが実現したいカタチ」をとことん追求し、「新しい結婚式のカタチ」を常に考え続けることを大切にしています。」

Q,3　結婚式の中で特に好きなシーンはありますか？

川原田：「すべての瞬間が本当に大好きですが、特に好きなのは披露宴の最初の入場シーンです。お2人が選ばれた曲と演出で入場されるときの「これから始まるぞ！」というワクワクとした雰囲気が大好きです！」

成瀬：「私は挙式前のペアレントタイムです。おふたりも親御様も想いがあふれ、その想いを届き合う時間が本当に素敵で、いつも私までウルウルしてしまいます☺」

柏倉：「私は、披露宴の結びの退場シーンが大好きです。退場シーンは、一緒に沢山の時間を過ごしてきたおふたりが、この場所から「出発する」瞬間だと思っています。いつも「いってらっしゃい！」という気持ちで見守っています！」

Q,4　モアフィール宇都宮プライベードガーデンの好きなところを教えてください。

川原田：「自然に囲まれていて完全貸切なところ！緑や花々に囲まれたガーデンの中で大切なゲストの皆様と過ごす一日は本当に素敵で、広すぎない距離だからこそお互いに緊張せずに過ごすことができると思います。貸切だからこそ周りを気にせずにお2人の叶えたいことを存分に叶えられるところが、プロデューサーとしてもとても嬉しいところです。」

成瀬：「会場の雰囲気も唯一無二で、もちろんとても好きですが、プロデューサー一人一人が、自分の担当以外のお客様のお名前まで憶えていたり、話しかけたり、全組様を大切にする風土も、とても好きです！あとはおもてなしをすごく大切にしているところですね！モアフィールの結婚式はただ見ただけでは分からない、実際に挙げてみて分かる温かさが魅力だと思います！」

柏倉：「モアフィールの魅力は何といっても「完全貸切」！これまで、姉妹店でもお手伝いをさせていただきましたが、モアフィールにきてまず思ったことは、「まさに、某テーマパーク！」ということでした。一生に一度のたった一日。その日その瞬間におふたりの人生の全てが込められる日。‟おふたり色”に染められる最高の場所だと思っています！」