【神前式】三々九度に込められた意味…🍶
神前式の儀式の一つ「三々九度(さんさんくど)」。
三々九度とは、新郎新婦がお酒を酌み交わす儀式のことをいいます。
三々九度は大きさの違う三つの杯を使ってお酒を飲みますが、
それぞれのサイズの杯は、現在過去未来の時間軸を表す意味をそれぞれ持っているのだそうです。
小さいサイズは過去を意味し、先祖に向けた新郎新婦の巡り合わせの感謝の気持ちが、
中くらいのサイズは現在を意味し、二人で末永く、力を合わせて生きていく決意が、
大きいサイズは未来を意味し、両家の安泰(あんたい)と子孫繁栄の意味が込められているのだそうです。
こんな風にたくさんの想いや願いが込められている結婚式って、やっぱりステキですよね✨
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