【神前式】神様に捧げる玉串(たまぐし)の意味
麗風の管内でも行うことができる【神前式】
そのすべての進行には意味が込められています。
本日紹介するのは「玉串奉奠(たまぐしほうでん)」
玉串とは、榊(さかき)の枝に紙垂(しで)と言う紙を付けたもので、
「たましいのくし」」という意味があるそうです。
神様に結婚の報告をするときは、この玉串を通して行います。
結婚の報告をするときには、玉串奉奠をして清浄な心で神様の前に向かいます。
玉串を捧げる際には、しっかりとした作法があります。
捧げるときは「結婚後の末永い幸せ」を願いながら行うと良いのだとか^^
当日はリハーサルも行いますので、安心してお迎えくださいね^^
このように結婚式で真心を込めてお祈りをした後、
その願いを確実なものとするためには、
人間の心が神様の御心と一つに結ばれることが大事になります。
玉串奉奠とは目に見えない心と心の結びつきを、
あたかも目に見える行為を通す事によって表してしている、
とても神聖で美しい儀式なのです。
ぜひ、挙式スタイル選びの参考になさってください♪
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