何十年経っても結婚式のトキメキをそのままに…
皆さんこんにちは!
いつもThe 33 Sense of Weddingのブログをご覧くださいまして誠にありがとうございます。
本日はウェディングプランナー・佐々木がお届けいたします。
九州ではとうとう梅雨入り宣言がなされたようですね。
実は晴れの日よりお写真が綺麗に撮りやすい雨の日。
ジューンブライドには『幸せな花嫁さん』という意味があると言われていますが、そんな幸せいっぱいな新婦さんの笑顔がより綺麗に映る日本の梅雨はそれこそ『ジューンブライド』というのにピッタリな季節かもしれません。
さて、そんな幸せな新婦さんのお写真に彩りを添えるのに欠かせないブーケ。
皆さんも、いろんなお写真をご覧になりながら、自分にピッタリなブーケはどんなものなのか悩まれるのではないでしょうか。
・どんなお花にしよう
・どんな色がドレスに合うかな
・形はどんなタイプがいいのかな
そうしてフローリストさんと一緒に悩んでデザインしたブーケは、当日1番綺麗なものをお届けできるように、使用する何倍ものお花を仕入れ、そのたくさんのお花の中からとびきり輝いているお花をフローリストさんが選別して世界にひとつだけのブーケを作ってくださっています。
そんなスペシャルなブーケ。
結婚式1日だけの想い出にするのはもったいない!
実は、一生ものとして、何十年後も結婚式の想い出として手元に残しておくことが出来るんです!
《アフターブーケ》
耳にされたことはありますでしょうか。
結婚式のブーケを半永久的に保存する加工のことをこう呼んでいます。
中には、最初から残すためにプリザーブドフラワーでブーケを作る方もいらっしゃいますが、プリザーブドフラワーの一般的な保存期間は約5年。
一方、アフターブーケは半永久的に保存することが出来ると言われています。
ドライフラワーのような立体にして保存したり、押し花にして絵画のように保存したり…ブーケのデザインやご自宅の雰囲気に合わせてタイプを選んでいただけます。
ゆっくり丁寧に水分を抜いて作るアフターブーケは、製作時間も長ければ約半年。
職人さんが手を掛けて、おふたりの大切な想い出を一生ものに仕上げてくださいます。
毎日目にする場所にアフターブーケを飾り、いつでも結婚式のことを想い出す。
特別な日には食卓に飾ってみたり、将来家族が増えた時に『このお花はね、』とおふたりの結婚式のお話が自然と出来たり。
いつまでも結婚式の想い出が色あせることなく身近にあるように。
アフターブーケ、おすすめの記念品です。
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The33キャスト一同皆様とお会いできますことを楽しみにしております
~Presented by Dears Wedding~