お手紙を読みたくない新婦様へ
こんにちは!
いつもThe 33 Sense of Weddingのブログをご覧いただきましてありがとうございます。
本日はウェディングプロデューサーの嶋田愛加が担当いたします。
皆様は、【新婦の手紙】についてどうお考えですか?
披露宴の結びに行われる、ついつい涙してしまう王道の演出です。
定番だからこそやりたい!という人もいれば、最近は「手紙を読みたくない・・・」というお声が増えてきました。
・感謝は伝えたいけど、皆の前でする必要はないと思う
・逆にお母さんに読まないで、と言われた
・家庭的な事情で特定の人への手紙を読まないほうがいいかもしれない
いろんな条件があるかと思います。
そんな時、33花嫁はどうしているのかお伝えさせていただきます!
①結婚式が始まる前に、手紙を渡す
The 33では、挙式前の親御様と対面できる『ペアレントタイム』がございます。
そのタイミングで手紙を読んだり、渡すこともできます。
家族だけの場面になるので、他ゲストの目を気にしなくても大丈夫です。
手紙をもらった親御様は、すごく喜んでいます。
②プレゼントだけ渡す
手紙を読む場面で、記念品を渡すのも素敵です。
花束やウェイトドールなど・・・思いを込めた記念品もたくさんご用意しております。
③チャペルムービーを上映する
The 33ならではの演出です。
手紙という形ではなく、映像とコメントで伝えることができます。
ゲストも見たことがないと思うので、印象に残る演出となります。
気になる演出があれば、ぜひ担当プランナーまでお問合せください。
おふたりならではの結婚式を考えていきましょう。
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The33キャスト一同皆様と
お会いできますことを楽しみにしております
~Presented by Dears Wedding~
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