「想いを、気持ちをまっすぐに…」
こんにちは！
いつもザ・リーヴス プレミアムテラスのブログをご覧頂きまして、
誠にありがとうございます。
本日は、披露宴の結びのお時間にある「新婦手紙」についてお話をさせて頂きます。
結婚式の進行を決めていくお打合せの中で、必ず出てくる「新婦手紙」というシーン。
新婦様の中には「恥ずかしいから司会者さん代読して下さい！」や「その日は読まなくて大丈夫です！」と
恥ずかしそうにお話される方もチラホラいらっしゃいます。
ただ、私はぜひ想いを伝えていただきたい！！と常々感じています。
もちろん、私も新婦様の立場だと「恥ずかしい気持ち」や「次の機会に」と考えてしまうかもしれないですが、
結婚式だからこそ伝えられる想いと、準備を通じて思い出す親御様との小さな頃の出来事、
自分にとっては些細なことも親御様にとっては大切な思い出だったんだと気付くお時間になります。
だからこそ、新婦様には「お手紙」を通じて日頃の想いを伝えるお時間を大事にして頂きたいと思います。
想いを伝えた後の、結びのお時間で過ごす親御様とのお時間は結婚式ならではです。
そんなお時間をご一緒に創っていきませんか？
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