鶴岡八幡宮での神前式の魅力 ～着席～
皆様こんにちは
本日もブログをご覧いただきましてありがとうございます
本日も、鶴岡八幡宮の神前式の
一部をご紹介させていただきます
～ 着席方法 ～
一般的な結婚式では
一番前に祭壇があり、新郎新婦様は祭壇側を向きます
ゲストの皆様は、お二人の背中を見るような形で
前から順にご着席されるもの
ですが舞殿でのご結婚式では
新郎新婦様は一番入り口側にご着席いただき
ご親族様は、ご両家向かい合うような形で
ご着席いただきます
実は神前式にはそもそも
「家と家が一つの“家族”になるための挙式」
という意味合いが込められています
鶴岡八幡宮は≪本物の神前式≫を大切にしている神社
だからこそ、その意味合いを
着席方法にも表しているのです
ご親族様とお顔を向き合わせながら過ごす時間は
皆様の想い出の中に、お二人の晴れ姿や
お相手方のご親族様の姿が残る
特別なひとときとなります
ブライダルフェアでは
鶴岡八幡宮での挙式のご様子を直接ご見学いただいたり
お写真や映像等でご案内させていただきます
詳しくは、会場スタッフまでお気軽にお問合せくださいませ
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5年後も10年後も50年後も色褪せない
古都鎌倉で皆様をお待ちしております。
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