おふたりだけのメニューができる秘訣★
みなさま こんにちは。
いつもKOTOWA鎌倉 鶴ヶ岡会館のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
あああ
結婚式のお料理について
みなさんは、どのように考えますか？
「ケチったって思われない程度に出せればいい」
「親にはケチるなって言われたけど
予算を考えると、そうもいかない…」
「お腹いっぱいになって帰ってほしい！」
「料理はこだわりたい！」
あああ
考え方もそれぞれであれば
もちろん予算も様々。
当然のことですよね。
更には
ゲストのお顔ぶれも違えば
年齢層も違う
ご出身も違う
あああ
同じなのは
『美味しいお料理を食べてほしい』
『美味しかった！って言ってもらいたい』
こういった想いだけ。
きっと親御様も同じ想いのはずです。
そしてゲストのみなさんもきっと
『お料理はどんなものがでるのかな？！』
と、
席についた瞬間にメニュー表を手にとってしまうほど
楽しみにしてくださっているものです。
あああ
そのみなさまの素晴らしい想いに応えたい。
おふたりの、親御様のゲストへの想いを
お料理でもカタチにし
当日のゲストおひとりおひとりの
『美味しかった！』が
おふたりのもとに届くように願い
シェフミーティング＝料理長とのお打合せを行います。
あああ
シェフミーティングでは
『おふたりのお料理への想いを知り』
『お料理をご提案させていただく』
お時間。
あああ
お料理のお打合せが結ぶと
「当日のゲストの反応が楽しみです！」
って、仰る新郎様新婦様が多いのです。
きっと、それはお打合せで
《 ゲストへの想いを込めたおふたりオリジナルのお料理 》
が出来上がるから。
あああ
☟ 一例です。
▲冬の結婚式。あったかいお料理でおもてなししたい！そんなおふたりのリクエストに
お魚料理はスープ仕立てでポカポカ心もあったまる１皿をご提供。
▲「母さんが作る炊き込みご飯が大好物！」とおっしゃる新郎様のお言葉から、
お食事の〆に鶏肉と牛蒡の炊き込みご飯を。
お母様には新郎様からの「母さんのつくる炊き込みご飯が最高！」と書かれた
メッセージカードを添えて。
▲「甘いものが好きな友達や祖母のためにデザートはブッフェにしたい！
でも移動は大変かな…」
との新婦様のリクエストにそれぞれのテーブル上でのデザートブッフェをご提案。
デザートは、おばあ様にも喜んでいただけるように和菓子もご用意！
あああ
あああ
あああ
これからお料理のお打合せを迎える新郎様新婦様。
お料理について、どのようなリクエストでもOKです。
こんなこと聞いてみても……大丈夫です！
こんなリクエストしてみても.…..大丈夫です！
郷土料理の●●お願いしてみても……大丈夫です！
先ずは、おふたりの素直な想い、ご意向を
なんでもお聞かせください。
あああ
それがきっと
おふたりらしいお料理メニューを作る秘訣になります。
あああ
あああ
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