

感謝
けいいちろうさま & まなさま
2026.01 | 70名 | バンケット CASA FREESIA
- パパママ
おふたりのこと
おふたりとの初めての出会いは、5年前。 というのも…実はおふたりは、2021年にTHE MEETS MARINA TERRACEで結婚式を挙げてくださっていました。 当時はコロナ禍ということもあり、披露宴への憧れを我慢しながら、ご家族だけで行う温かな結婚式を選ばれたおふたり。 それから時は経ち、2025年夏。 「たくさんのゲストをご招待した披露パーティを、もう一度、ここで行いたい」と、改めてTHE MEETS MARINA TERRACEにご来館くださいました。 今ではかわいいふたりの男の子のパパとママ。 お仕事と子育てに奮闘される日々の中で、「いつか、みんなに感謝を伝える場として披露宴を行いたい」とずっと思っていてくださったのです。 今まで関わってくれた多くの方々への感謝を伝えるための一日になるよう、もう一度、おふたりとのお打合せの日々がスタートいたしました。


Index
ともに歩んだ180日
2021年、ご家族だけの結婚式を挙げられたおふたりが「もう一度、今度は大切な皆様を招いて」とTHE MEETS MARINA TERRACEに戻ってきてくださり、再び担当ウエディングプロデューサーとして指名をいただけた喜びと共に、おふたりの歩みを支えたいと強く願ったのを覚えています。
初回のお打合せで、披露パーティに対する想いをヒアリングさせていただいたところ、おふたりが大切にされていたのは「ゲストへの感謝」、そして「ゲストの笑顔」。
ゲストの皆様へ向けられた真っ直ぐな感謝の気持ち、そしておふたりがこれまで育んでこられた慈しみ深い愛情。
たくさんのお話しをお伺いしながら、おふたりとゲストの皆様との絆を感じ、必ず素敵な一日をおふたりに感じていただこうと決意いたしました。
いよいよ、披露パーティに向けて準備が始まったものの…
ご家族と過ごす会食スタイルのご結婚式とは違い、今回は多くのゲストをご招待する披露パーティ。
前回よりも多くのお打合せや準備物をこなしていただく必要があり、仕事と育児、そして準備の両立は、おふたりにとって想像以上に険しく、一度は披露パーティを諦めようと思われた瞬間もありました…
「コロナが落ち着いたら、友人を招待して結婚式をしたい」
おふたりの心からの願いを知っていたからこそ、多くのゲストが集う場を、結婚式でしか味わえない気持ちを、おふたりに体感してほしい。
おふたりのウエディングプロデューサーとしての私の気持ちを伝えさせていただきました。
そして、おふたりの本当の願いを叶えるため、準備の進め方を根本から見直す提案をいたしました。
少しでもご負担を減らせるよう、お打合せの回数を精査し、取り組むべき優先順位と期日を一つひとつ整理して、迷いが生じないよう細やかにご連絡しあうことを約束いたしました。
少しずつおふたりの不安が安らぎに変り、当日を心待ちにされるおふたりの表情が明るくなっていく過程は、担当者としてもとても大切な時間となりました。
ここに咲いた「スマイル」の一日

すでに結婚式を挙げられているおふたりにとって、この一日の幕開けにふさわしい光景は何か。 そう考えたとき、私は迷わずフラワーシャワーのセレモニーをご提案いたしました。 ウエディングプロデューサーとして数多くの結婚式をお手伝いさせていただく中で、ゲストの皆様からの温かなお声がけと花びらに包まれる瞬間こそ、新郎様新婦様が最も幸せを実感し、純粋な祝福を肌で感じられる時間だと確信していたからです。 青空の下、舞い上がる花びらの中を歩むおふたりの表情は、期待通り、今日という日を迎えられた喜びに満ち溢れていました。 皆様の拍手に包まれ、涙を流しながら一歩ずつ進むおふたりの姿は、これまでの月日が間違いではなかったことを証明しているかのようで、私の胸も熱くなりました。

披露パーティにおいておふたりが何より大切にされていたのは、お世話になった皆様と「ゆっくりと言葉を交わすこと」でした。 そこで、おもてなしのサプライズとしてデザートブッフェをご用意し、あえて進行を詰め込まない自由な時間を設けました。 色とりどりのスイーツが並ぶなか、おふたりは高砂を離れ、ゲストの輪の中へと歩みを進めます。 そこには、格式張った披露宴ではなく、まるでおふたりの自宅に招かれたような、穏やかで優しい空気が流れていました。 一人ひとりの目を見て、これまでの感謝を伝える。 そんなおふたりの真心が、会場全体を柔らかな幸福感で包み込んでいく様子を傍らで見守りながら、このゆったりとした時間こそが、おふたりから皆様への最高の贈り物なのだと感じておりました。


おふたりの宝物であるお子様のお披露目として行った「すくすくバイト」。
親から子へ、これからの健やかな成長を心から願ってケーキを食べさせてあげる、深い愛情に満ちたひとときです。
大切な我が子が「すくすく」と元気に育つように。
そんなおふたりの願いが込められたセレモニーに、会場内は春のような柔らかな祝福の拍手に包まれました。
2021年の挙式から時を経て、親となったおふたりの姿。
新しい家族の形をゲストの皆様と共に分かち合い、一歩ずつ歩みを進めていくお姿を一番近くで見守らせていただけたことは、ウエディングプロデューサーとしてこの上ない喜びでした。

お打合せの中で、新婦様から新郎様へのサプライズのご相談をいただいておりました。 準備期間中もお互いを思いやり、懸命に歩まれるお姿を見てきたからこそ、「新郎様にも、是非新婦様へ向けてサプライズをしてほしい!」と強く思い、新郎様に、「新婦様へのサプライズをして差し上げるのはどうか」とご提案いたしました。 「是非花束を贈りたいです!」とのお返事をいただき、新郎様から新婦様へのサプライズのお打合せもスタート。 選ばれたのは、新婦様の明るく温かなお人柄を映したような、鮮やかなオレンジ色のバラの花束。 「あなただけに尽くします」という花言葉に、これまでの歩みとこれからの未来への誓いを託されました。 サプライズの瞬間、驚きと共に瞳を潤ませた新婦様と、涙ながら力強く花束を渡された新郎様。 お互いを想い合う純粋な心を感じ取り、立ち会ったすべての人の心に深く刻まれる瞬間となりました。




Dear ― 大切なおふたりへ ―
この度は、まことにおめでとうございます。
2021年の家族婚から数年の時を経て、再び担当ウエディングプロデューサーとしておふたりのお手伝いが出来たこと、計り知れないご縁に心より感謝申し上げます。
「いつか、大切な皆様を招いてもう一度」と願っていらしたあの日の想いが、ようやく鮮やかな形になる瞬間に立ち会えたことは、私にとっても何よりの喜びでした。
仕事と育児、そして結婚式の準備。
おふたりが新しい家族として懸命に歩んでこられた日々の険しさを知るからこそ、当日が人生最高の経験となるよう、そしてゲストを誰より大切にされるおふたり自身が、世界で一番の笑顔になれるよう、心を込めて伴走してまいりました。
当日、会場に溢れた皆様の歓声と、それに応えるおふたりの晴れやかな表情。
その輝きを目にした瞬間、おふたりと歩んできたすべての時間がこの幸福な一日に繋がっていたのだと、胸が熱くなるほどの感動に包まれました。
おふたりの強い絆を一番近くで支えさせていただけたことは、私にとって一生の宝物です。
家族、友人、そしてお互いを大切にされているおふたりであれば、これからもずっと素敵なご家庭を築いてゆけると信じております。
THE MEETS MARINA TERRACEはおふたりがいつでも帰って来られる場所としてあり続けますので、またいつでも遊びにいらしてくださいね。
素敵な想い出の数々を、ありがとうございました。
THE MEETS MARINA TERRACE
ウエディングプロデューサー 内藤
おふたりからのメッセージ
5年前の家族婚でお世話になった大切な思い出の場所だったため、披露宴の話が出た際も自然とTHE MEETS MARINA TERRACEに相談しようと思いました。 見学やご相談でお話を伺う中で、改めて会場の魅力や温かい雰囲気、特別なご縁を感じ、ここで大切な一日を過ごしたいと強く思い、決めました。 会場まで距離があり、子どもが2人いる中での準備だったため、打ち合わせはできる限りリモートで対応していただきました。 5年前の家族婚と比べて準備することや考えることが多く、想像以上に大変で、途中でキャンセルを考えたこともありました。 そんな中でも、すべてにこだわりすぎず無理のない範囲で進めることを意識し、夫婦ともに強いこだわりがなかった分、お任せできる部分は安心してお願いしました。 ウエディングプロデューサーさんのサポートのおかげで、負担を感じすぎることなく準備を進めることができました。 今回の披露宴は「感謝」をテーマに、日頃お世話になっているゲストの皆様へ感謝の気持ちを伝えられる一日にしたいと考えました。 家族婚とは違い多くのゲストに囲まれて最初は緊張しましたが、次第に緊張もほぐれ、楽しい時間はあっという間でした。 子どもたちのことも心配していましたが、入場やすくすくバイトで一緒に参加し、思うようにいかない場面もありながら、それも含めてにぎやかで私たちらしい、温かい思い出の一日になりました。 5年前の家族婚から今回の披露宴まで、大変お世話になり本当にありがとうございました。 THE MEETS MARINA TERRACEで二度も特別な経験ができたことを、とても嬉しく思っています。 思い出の場所でまた大切な一日を迎えられたことは、私たちにとって忘れられない宝物です。 準備期間中は想像以上に大変なこともありましたが、いつも温かく寄り添っていただき、安心して当日を迎えることができました。 家族やゲストにとっても心に残る一日になりました。 本当にありがとうございました。









